セシル・トランブレー
2009-01-29


朝から、昨日、やり残した成績評定の作業。

あいまに、大学院の留学生と面談。

なんとか昼までに終わらせて、新幹線に飛び乗り東京へ。

車中は、ひたすら書評のための読書。

夕飯にセシル・トランブレーのヴォーヌ・ロマネVV2006年をあける。

想像していたより濃い印象。
黒い系の果実、フローラル系の香りの奥から、甘いスパイスのニュアンス。

もうすこしおいてから飲んだほうがよさそう。

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